カオバWEBコミュニケーションズ2つの事業
デジタル化が進むほど、
「どう伝えるか」で差がつく時代になりました。
技術だけではなく、
“人に届くかたち”に変えていく力 が求められています。そのために、カオバWEBコミュニケーションズでは
発信を支えるサービス と 学びを深める場 の両方を整えています。

企業AI研修プログラム
AI時代を生きる企業にとって、「AIを正しく使える人材」と「人を想うコミュニケーション」が欠かせません。コミュ・ラボでは、企業規模に合わせたAI研修プログラムを提供し、組織の“デジタルコミュニケーション力”を育てます。
カオバが選ばれる理由
確かな実績と技術で、お客様のビジネスを成功に導きます

実践的な知識と技術
ウェビナー運営実績に基づく確かな技術力と、AI時代に対応した最新デジタルツール活用で、時代の変化に柔軟に対応します。

伴奏型のサポート体制
企画から運営まで一貫したサポート。「わからないこと」を丁寧にお聞きし、ニーズに合わせたカスタマイズ対応で、確実に成果を出します。

学びと交流コミュニティ
コミュ・ラボを通じた継続的な知識共有と、会員同士の相互連携により、ビジネスの可能性を広げ、長期的な成長をサポートします。
AIの時代でも変わらないもの…
私たちを取り巻く環境は、驚くほどの速さで変化しています。
AIの進化やデジタル化が進む中で、
これまでの仕事の進め方やコミュニケーションのあり方は、
大きな転換期を迎えています。
その一方で、変わらないものがあります。
それは、「人を想う力」です。
どれだけ便利なツールが生まれても、
相手を理解しようとする姿勢や、丁寧に伝えようとする心配りは、
これからの時代にも欠かせない大切な力です。
むしろ、デジタルが進む今だからこそ、
いっそう求められるようになっています。
カオバWEBコミュニケーションズでは、
“デジタル”と“リアル”の間にあるギャップを埋めながら、
人や組織がより良い関係を築けるようにサポートしてきました。
ウェビナーの運営支援、コミュ・ラボでの学びの提供、
そして企業向けAI研修プログラムなど、
形は変わっても大切にしているのは、
「人を中心にしたコミュニケーション」 という軸です。
AIの時代だからこそ、
人がより“らしく”働ける環境を整えていくことが必要だと感じています。
一歩ずつ、一緒に進んでいきましょう。
カオバWEBコミュニケーションズが、
皆さまの挑戦に寄り添い、あたたかく支える存在でありたいと思っています。

カオバWEBコミュニケーションズ 代表 青山貴洋
<運営会社> 株式会社カオバ 代表取締役
デジタル社会コミュニケーション研究所
「コミュ・ラボ」 所長
・生成AIプロンプト エンジニア
・博士(公共政策学)
1971年3月生れ
杉並区出身在住
<代表プロフィール>
新社会人として旅行会社での営業・企画の実績と、家業の接待型飲食事業による接客指導やWEB集客営業など、リアルとWEBのコミュニケーションに携わる。一方で、食料危機管理政策(公共政策学)の研究を極め、大学院で教鞭をとるが、新型コロナウイルス拡大により飲食事業の撤退と、デジタル講義への変換を余儀なくされる。
これらの経験を活かして、ウェビナー開発支援事業を軸に事業転換し、デジタル社会のコミュニケーションに必要な技法とツールなどついて情報共有する研究所「コミュ・ラボ」を立ち上げる。
現在では、生成AIプロンプトエンジニアとして、コミュ・ラボで主宰・講師を務める一方で、ビジネススクールのWEB集客や営業のコンサルタントとして先生業を支援している。



